ばくーは、とてもおなかがすいた時に、
たまたま、キラキラした映画を夢と思って食べました。
それがとても美味しくて、映画が大好きになりました。
それからは、ばくーは映画ばかり食べるので、
映画が主食になりました。
ばくーは映画がなくなると困るのです。
映画が観れない時は痩せてしまいますよ。
映画は、真面目なものも悲しいものもあり、甘いばかりではありません。
でも、かの旧友が、『映画は世界の窓』といったように、
全く未知の、世界中の色々な味が楽しめる、
わくわくきらきらしたごちそうなのです。